そこで自分のメモという意味も含めてもう一度プレイしたい!と思えるゲームを個人的にランク付けしてみます。
熱くなってしまいそうなので前半と後半に分けます。
今回は前半の10位から6位まで!
10位 ヴァルキリープロファイル
ヴァルキリープロファイル - Wikipedia
北欧神話を元に描かれたストーリーで、主人公は戦乙女ヴァルキリーことレナス・ヴァルキュリアという美しい女神。
主神オーディンに「もうすぐラグナロクって戦争起きちゃうから、人員集めてきてよ」と言われ、地上で死んじゃった人を仲間にしていきます。
アクション性が少々高く、後半につれて難易度も高くなるのですが戦闘やアクションが面白い上にストーリーがとても気になるので夢中でプレイしました。
9位 アークザラッド1~3
アークザラッドシリーズ - Wikipedia
1は主人公アークとヒロインのククル、それぞれの身に起こる過酷な運命を描いたストーリー。
2はそれぞれ特殊な能力を持つ主人公のエルクとヒロインのリーザが世界の存亡を賭けた戦いに巻き込まれるストーリー。
3は主人公のアレクが親友のルッツと共にハンターとなり、一つの信念を持って成長していくストーリー。
どれも各々の周囲で起こる出来事は過酷で、見ているだけでドキドキします。
2はとてもハードで、そのまま進めただけではラスボスクリアは難しいので攻略サイトは必須。
8位 ファイナルファンタジー9
2000年7月7日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より開発、発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲームです。
ファイナルファンタジーIX - Wikipedia
盗賊団タンタラスのメンバーである、主人公のジタンがアレクサンドリアの王女ガーネットを誘拐するところから物語は始まります。
個人的には世界観やキャラクターがどれも魅力的で、ストーリーを進める毎にその世界にのめり込んでいきました。
ジタンの「誰かを助けるのに理由がいるかい」という台詞は名言として広く(?)伝わっています。
曲は勿論素晴らしく、エンディングの盛り上がりは思わず涙してしまいました。
7位 ドラゴンクエスト5
1992年にチュンソフトが開発し、エニックス(現スクウェア・エニックス)が発売したスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 - Wikipedia
私が初めてプレイしたのは実は2008年にニンテンドーDSのソフトとして発売されたリメイク版です。
昔プレイしたドラクエがとても難しかったという記憶もあり敬遠していたのですが、楽しくプレイ出来ました。
主人公の幼少期から始まり、過酷で残酷な運命を辿っていくストーリーですが、中でも有名なのは花嫁選びですね。
幼馴染のビアンカ、おしとやかなフローラ…そしてDSで新たに加えられた高飛車なデボラの3人が花嫁候補として主人公の前に現れます。
私はデボラを選びました。後悔はしていません。最高の嫁はデボラです、異論は認める。
6位 魔界戦記ディスガイア
2003年1月30日に日本一ソフトウェアより開発、発売されたプレイステーション2用のシミュレーションRPGです。
魔界戦記ディスガイア - Wikipedia
主人公は魔王の息子ラハールという小さくて生意気で口の悪いハーフ悪魔。
家来で野心家のエトナや天然で愛マニアのフロンという2人のヒロインと共に魔界で大騒ぎする賑やかなストーリー。
ストーリーの面白さに加え、やり込み要素は抜群でマニアックにやり込みたいという人にはたまらないゲームの一つかと思います。
とりあえず前半はここまでです。
後半の5位から1位はまた次回に!
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